てんかん元女子大生の就活日記

てんかん持ち女子大生の就活足跡。

あけましておめでとうございます。

 

あけましておめでとうございます。

お久しぶりです、夕影です。

 

間が空いてしまいました…。

ブログを続けられる方々は凄いなと尊敬します。

 

就活の話をこれからも続けていきたいと思っているのですが、

その前に一つ。

 

去年の年末に、また発作を起こしてしまいました。

私は軽度のてんかんなので、発作の頻度は多くないのですが

ここ数年は増えたな、という印象です。

 

今回は倒れた時に後ろにベッドがあったので、

怪我をすることなく無事にすみました。

 

それでもやっぱり怖いです。

本当に突然来るし、倒れた本人に記憶が全くない。

あるのは強烈な眠気だけ。

何が原因で発作が起こったのだろうと、ふと考え込んでしまいます。

ストレス、睡眠不足、疲労。原因は色々あると思うけど、

じゃあどれが境界線で、どこまでなら頑張っても大丈夫なんだろう。

働いているのに、なりたい目標や夢があるんだから頑張りたいと思うのに、

体がついてこないというのが本当にもどかしいです。

薬の量も増えました。当然か…。

 

一人で色々抱えこんだら不安になったので、

今年2018年の目標を、「同じ病気の人に出会う」ことにしようと思います!

今まで目を背けていたけど、未来に見据えて向き合って、

敵対視するんじゃなくて、自分の一部として受け入れるようになれたら、と。

 

どうやったら出会えるのか分からないけど、ネットで探せばなんとかなるかな。

同じてんかんの人で、悩み、日常気を付けていること、不安、その乗り越え方。

そういったことをシェアできる友達ができたらいいな、と思っています。

 

一人暮らししたいけど、できるかな?

お酒は飲まないようにしてる?

お風呂は、シャワーだけ?

睡眠は最低六時間?

体力つけたら、発作起きにくくならないかな…。

 

もし、このブログを読んでくれた方の中で、

同じくてんかんだったり、てんかんの知人がいるとかあれば

ご連絡いただければと思います。

メッセージのやり取りだけで、だいぶ救われると思います。

 

お待ちしてます~~。

 

2016年3月(2)

今回はより具体的な就活について。

 

就活しているとよく聞かれるのが「どの業界目指してるの?」、これです。

答えるのがとても苦手でした。

当時決めていたのが、

①英語を使える、あるいは海外進出しているグローバル企業

年功序列ではなく、実力主義

③BtoBのビジネス、つまり法人向け

でした。

 

なぜ?と深堀りしていくと、

①グローバルに活躍したい。出張とか世界中を飛び回るキャリアウーマンが理想。英語と中国語を使ってビジネスをしたい。私の【理想像】を読んでもらえばなんとなくイメージできると思います。

ゆとり世代かもしれませんが、正直年功序列制がこれからも続いていくとは思えません。上の世代は抜けないし、そもそもやっている仕事が成果だしていなくても会社に長くいればエスカレーター式に出世できるなんて、おかしいと考えていました。

 大手企業でも何が起こるか分からないのに、ちんたら長く待っている暇はありません。年功序列制はバブル期なら通用しても現代は通用しない。

 またもう一つ大きな理由として、私が大学時代アルバイトしていた雇用先が突然倒産したこともあります。危機感が生まれました。入社したら安全・安心・終身雇用なんて存在しない。自分から自分に付加価値をつけなくてはいけません。

③サービス業というのは肉体労働かつ就業時間が長い割に、給料が低いとバイトしてて感じました。サビ残なんか当たり前、ずっと立ち仕事で膝にくる。もちろん自ら望んでそういった仕事に就く方もいますし、実際バイト先の社員は仕事に誇りをもって働いていました。その方々を否定する気はありませんが、私は「座ってお仕事したい」って思いました。オフィスワークがしたかった。

 それから未知の世界を体験したかった。BtoCは生活していれば実感できるけど、BtoBは飛び込んでみないと味わえない。自分の知らない世界をみてみたかったのです。

 

 ここまでざっと総合すると、目指す企業の理想は

「法人ビジネスを展開する、グローバル展開を行う、比較的新しい会社」と、なります。

 

 そんな感じだったので、私は特に志望業界はありませんでした。

 職種は総合職希望でしたが、そもそも総合職っていう区切りも嫌いでした。ぼんやりしすぎて何をするのか全く見えてこない。ですが就労経験がない新卒だからそんなもんかと、納得はしていました。

 当時のスキルは「TOEIC595点」「HSK6級」のみ。あとは平々凡々な履歴書でした。

 強いて言うならばこれから伸びるであろう業界がよかったので、自分は主に「IT」企業をメインに受けていくことになりました。

 

 次は、てんかんについて触れていきたいと思います。

 

2016年3月

まずことの始まりは2016年3月から。
大多数の人と同じように、私も就職活動、いわゆる就活を開始しました。
 
大学入学時に買った黒のスーツ、白の襟シャツ、それから角ばった黒い鞄。
足元は同じく黒の踵の低いヒール。黒に戻した髪は首の後ろで縛って垂らす。
証明写真はわざわざスタジオで撮影し、しっかり修正済み。
履歴書は学校で買ったものを、透明のクリアファイルに入れてました。
 
完全にどこにでもいる就活生。
強いて言うなら、スカートではなくズボンを履いていたのが違いといえば違いでしょう。
リクルートスーツは嫌いでしたが、ジャケットを羽織ると適度な緊張感があって好きでした。
 
当時、私が描いていた未来は次のようなものでした。
【未来予定図】
2016年6月には内々定で、夏休みはリゾート地でアルバイト。無事卒論を提出したら、卒業式前にキューバマチュピチュ・ウユニ塩湖に旅行に行く。
2017年。22歳。大学を卒業し、就職。東京にて一人暮らし開始。
2020年。25歳。英語・中国語ともにペラペラ。海外転勤もいいけど、東京オリンピックの盛り上がりも体験したい。
2023年。28歳。海外移住。シンガポールとか温かくていいよね、移民も多いし。マリンスポーツ楽しみたい。
2026年。30歳。結婚。猫を二匹飼いたい。
2028年。32歳。育休中?専業主婦になる予定はないから、休暇取得?
 
ざっとこんなものです。夢が詰まってますね。
 
そして理想はキャリアウーマンでした。
【理想像】
空港でコツコツとピンヒールを鳴らしながら、スーツケースをゴロゴロ転がす。
アイロンのかかったぴしっとしたキャリアスーツ。紺色で白い縦ラインが入っててすっきり細身に見える。
ブラウスにサングラスをかけて、片手にはホットコーヒー。
時間があれば小型軽量のノートパソコンを開いて、メールチェック。スマホには随時電話やチャットが入ってくる。
会社では英語を自由に駆使して、会議でも積極的に発言。接する同僚はいずれも有名な大学卒やMBA取得者ばかり。人種もそれぞれで、ダイバーシティな空間…。
最新機器を扱いつつ、時代の最先端を行き、一年の半分は出張…。
 
こうなりたい、という像は欲求と夢はありました。
周りの友人にも「キャリアウーマンっぽい」なんていわれて調子に乗ってました。
【未来予定図】はかなり修正がいりそうですが、【理想像】は一年経った今もあまり変わっていません。
 
ひとまず、この回はここまで。
どれほど書いていいのか、まだ手探りです。
 

まずは、初めましてから。

どうやら、自分は思っている以上に見栄っ張りで、どうしようもなく誇り高い。
それから、すらすらと嘘がつける。良くも悪くも。
 
ただ、嘘つきは苦しい。
私は自分が自分でいられる場所を探して、これを書いています。
 
これは、私の就職活動の足跡です。
 
なるべく個人情報は書きたくありませんが、それでは話が進まないので簡単に自己紹介を。
 
初めまして、夕影です。ペンネームは適当。
関西在住の17卒です。性別は女。
私大文系で、趣味は読書と旅行。
そしてタイトル通り、てんかん持ち。もう8年になるでしょうか。
 
詳しくは、これからお話しようと思います。